あまり望ましくない写真：フォト刺繍
フォト刺繍はお客様の写真次第！
こんな写真ではお客様に妥協を強いられる可能性が高い!?
◆フォト刺繍をオーダーする時は
被写体が大きく写っている鮮明な写真をご用意ください。
写真の状態によってフォト刺繍の完成度が左右するため。
手ブレの写真だったり、古いケータイ画像だったり、
あまり状態の良くない写真は、そこそこのフォト刺繍にしかなりません。
画像データを刺繍データにするため、手ブレ画像が刺繍でブレが直ることは100%ないのです。
あまり望ましくない写真の例を紹介します。
オーダー前にご確認ください。
■あまり望ましくない写真の例
(1) 被写体が小さい(画像に対し被写体が小さく写っている)
(2) 手ブレ
(3) ピンぼけ(被写体の顔にピントが合っていない)
(4) 白く飛んでいる
(5) 影が強くでている(日差しが強い、照明で顔の左右で明るさが違う)
(6) 加工や補正をする(お客様自身で画像を修正する)
よりよい刺繍を作らせていただきたいための６つの注意点です。
完成したフォト刺繍を手にした時、
残念な思いをしていただきたくないためのお願いでもあります。
※写真は差し替えをお願いをする場合があります。
でも実際、分からない場合もあると思います。
大丈夫です。
写真をチェックさせていただきますので、２～３点ご用意ください。
望ましくない写真の場合でも、ご相談・提案させていただきます。
◆ご注文が難しい画像
ご注文がキャンセルになる場合があります。
(1) 芸能人や有名人の写真（肖像権）
(2) キャラクターや漫画、ロゴマーク（著作権）
(3) 社会的に不適切な写真、日本の法令に触れる可能性がある写真
(4) ハッキリしない画像、極端に解像度が低い場合
(1)と(2)は、ご本人や企業の承諾があれば、お客様のご責任の下、受注は可能です。
(3)は、理由の如何を問わず、例外なくキャンセルとなります。
何卒ご理解いただきご了承いただければと思います。
疑問不明点などございましたらお答えいたします。
お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
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【color-stitch フォト刺繍専門店】minne店
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刺繍のしおりやアクセサリーなど刺繍雑貨を販売しています。
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