【家紋刺繍】
金糸刺繍の額入り家紋
家紋とは、日本において家を識別するための紋章で、紋所、紋とも呼ばれています。
家紋は人々の暮らしに息づいていて、今では日本固有の文化で、２万近くあるようです。
源氏、平氏、藤原氏、橘氏が名を馳せていた時代、同じ氏族と区別のため土地の名前などが自分の名字（屋号）となる。家の独自性を示すため、名字を表す目印として紋章が生まれました。
その後、武家や公家が家紋を使用するようになり、各地の豪族も新たに創作した家紋が伝わってきました。
古くより血筋、家系を表す印として家紋が用いられ、家紋を衣服や道具につけ、家のシンボルとしてきた長い歴史があります。
現代では、和服や半纏などに家紋が描かれていたり、お墓や寺院にも見られる。また、会社の社章などに家紋を用いることもあります。
■金糸刺繍の家紋 K-G3： 終了しました
刺繍の家紋は、金糸による風格のある３Ｄ刺繍（立体タイプ）です。
額縁は、高級感あふれる特注色紙額（松花外丸茶タメ）を使用。アクリル板を使用しているためガラス額より軽量です。
ネームプレート付き。刺繍家紋には、「○○家」と印刷されたプレートが額縁に付きます。
金糸を使用した刺繍、特注の色紙額を使用した家紋を、この価格はとてもお得です。当店の逸品です。
社章やロゴマークにもご利用頂けます。社章やロゴマークのデータをご用意下さい。
＊＊＊ 特注色紙額 ＊＊＊
フレームサイズ等の詳細はHelpページにもあります。
※家紋のサンプル画は1,000種用意しておりますが、もし当店にデータがない場合はご了承ください。
■金糸を使用した刺繍家紋は、玄関やリビング、洋間・和室のインテリアとしても最適です。
□家紋の他、社章やロゴマークも刺繍することができます☆
■北海道で唯一フォト刺繍の出来る札幌の刺繍店です。思い出作りのサポートとして様々なご依頼にお応えしています。お気軽にご相談ください。
※『ご注文』・『お問合せ』は、左側バナー及びPhotoStitchページの各フォームから※
