愛犬といつも一緒のポーチ
身近に愛犬を感じられるフォト刺繍ポーチ
フォト刺繍入りのポーチをご注文いただきました。
ブログではポーチも載せていますが、
ホームページのご注文フォームには選択肢がありません。
お問い合わせをいただいた時は承っています。
今回のお客様にはわかりずらいとご指摘を受けました。
ただただ申し訳ない限りです。
縫製はあくまでもサブの作業になりますので、
注文フォームは載せようか悩んでいるところです(>_<)
何卒ご容赦ください。
始めは、ワンちゃんの全身の写真をポーチに入れるご希望でしたが、
ポーチのサイズから、とても困難であるご説明をしました。
(作ることはできますが、高確率で残念な結果が予想されるので)
写真の差し替えをお願いして顔だけを刺繍しました。
ご納得していただきありがとうございました。
フォト刺繍は、画像の精度がとても重要なポイントです。
よい作品を作らせていただきたいためですので、
ご理解いただければとても嬉しく思います。
【お客様のコメント】
この度は、素敵なポーチを作成して頂き、ありがとうございました。
注文のきっかけは、愛犬の死去に伴い、
分骨した遺骨を常に持ち歩ける様ポーチを探していました。
愛犬の写真をプリントしてくれる物など他商品も色々ありましたが、
刺繍の方が長年愛用しても丈夫そうだったのと、
写真そのままの可愛い刺繍がとても気に入りましたので発注させて頂きました。
1個は自分用で毎日持ち歩き、常に身近に愛犬を感じています。
もう1個は姉にプレゼントしました。
ポーチを見た瞬間すぐ愛犬と分かったようで、かわいいー!と大変喜んでくれました。
末永く大事に使用していきたいと思っております。
★要チェック!! ▼▼▼ クリック ▼▼▼
■フォト刺繍の大きさによる表現の違い
■フォト刺繍の選ぶ方法
■綺麗に刺繍できない写真サンプルと注意点
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