生き生きした顔で凄く可愛い：フォト刺繍ワッペン
友達を元気付けられる贈り物がしたい
という思いで、フォト刺繍ワッペンのご注文をいただきました。
写真から刺繍を作る「フォト刺繍」を、
当店にご注文をいただくきっかけはいろいろあります。
フォト刺繍を知っててのご注文は、ほぼ皆無だと思っています。（もちろんリピーターさんは除いて）
「刺繍」「写真」「ワッペン」などで検索すると、
color-stitch(当店)関連の画像やブログとか見つかります。
友人の結婚のお祝いのプレゼントのため
孫の誕生日の記念として
亡くなったペットのよい思い出を残すため
様々なシーンでフォト刺繍を知っていただく機会になっているような気がします。
ペットのフォト刺繍は、
どんな写真を使うかも重要で、過去の写真から探す場合、
刺繍に耐えうる写真を見つけていただく作業をお願いする時も多々あります。
そんな手間をお掛けする場合もありますが、
仕上がったフォト刺繍は、特別なものとなります。
プリントの写真とは違い『触ったら感触のある写真』です。
遠目で見ると、写真か刺繍かの区別が難しいこともあります。
さらに『糸』で作っているので、触ったら感触があります。
「毛」と同じとは言えないと思いますが、
写真をなでても感じない味わいがフォト刺繍にはあるように感じます。
ワッペンの元になった写真
【お客様のコメント】
注文のきっかけは、友達のワンちゃんが亡くなってしまったので、元気付けられる贈り物がしたいと思ったからです。
刺繍なら暖かみがでるかなと思い選びました。
刺繍にしてもらった姿は、大好きなスイカを食べ終えた後の「美味しかったー」の顔で、友達も私も好きな表情なのです。
プレゼントした友達もとても喜んでくれて、今はキッチンカウンターの良く見える所に飾られてます。
「生き生きした顔で凄く可愛い！ 嬉しくて号泣した」と言ってもらえた私も嬉しく、color-stitchさんにお願いして本当に良かったです。
ありがとうございました。
感謝です。
フォト刺繍は、画像の精度がとても重要なポイントです。
よい作品を作らせていただきたいためですので、
ご理解いただければとても嬉しく思います。
■フォト刺繍の大きさによる表現の違い
■フォト刺繍の選ぶ方法
■綺麗に刺繍できない写真サンプルと注意点
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刺繍のしおりやアクセサリーなど刺繍雑貨を販売しています。
【ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)】color-stitchギャラリー
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