■ガイダンス■
フォト刺繍選び方ガイダンス
フォト刺繍をご注文する時の目安になればと思います。
まず、プレゼントなのか、それ以外かは決めているでしょうか。
同時に、目的が決まっていれば、楽な選択と言えるかもしれません。
使用目的から考えると、額縁に入れて飾るタイプと、ワッペンにして貼るタイプがあります。
それ以外、例えばシャツに刺しゅうしたり、規格サイズ以外でお考えの場合は「カスタムオーダー」になります。
カスタムオーダーの場合は、ぜひお問合せください。
1.選び方のポイント
『フォト刺繍』には、何種類かのサイズや用途があります。
注文したいと漠然と思っても、どれを注文していいのか分からないかもしれません。
簡単なチャートにしましたので、ぜひ参考にしてください。
★クリックすると商品ページへジャンプします。
■プレゼントしたい
⇒ ご両親へ…… 【ハイグレードF4】 ★
⇒ お世話になった方へ… 【ハイグレードF4】 ★
⇒ お礼・贈答として…… 【プレミアムF2】 ★
■記念に残したい
⇒ 結婚や誕生のお祝い…… 【ハイグレードF4】 ★
⇒ ペットの大事な思い出… 【プレミアムF2】 ★
⇒ 少しお手軽価格で…… 【スタンダードN12】 ★
⇒ ノスタルジー的に…… 【ノスタルジーS10】 ★
⇒ オリジナルを作りたい… 【カスタム】 ★
■ワッペンを作りたい
⇒ 我が子(ペット)を…… 【PW11】 【PW21】 【PW31】 ★
⇒ 小さいワッペン…… 【PW61】 ★
⇒ 特別な1点に……… 【カスタム】 ★
※フォト刺繍はサイズ感がとても重要になります。
フォト刺繍は、「糸」のみによる絵画です。
小さいサイズより、大きいサイズの方が細部の仕上がりが違ってきます。
つまり、集合写真のように、人物一人一人の顔が小さいと、モザイク画のようになってしまいます。
この点をご理解いただければと思っています。
2.写真の重要な点
フォト刺繍において、写真(画像)はとても重要です。
よい作品になるかは、写真次第と言って過言ではありません。
言い換えれば、難がある写真では、刺しゅうでの再現度がとても低くなります。
フォト刺繍は模写ではなく、画像データそのものを使用しているためです。
《以下の写真の場合は特にご注意ください》
■刺しゅうする被写体が小さく写っている場合
■全体的に暗い、被写体の輪郭がはっきりしない場合
■影が強く出ている場合、画像が飛んで白くなっている場合
■ピンボケや手ブレが激しい場合
■古いガラケーの写メの場合
上記の項目に当てはまる写真の場合でも、
写真そのままのイメージを残したい場合は、その限りではありません。
ただし、刺しゅうの再現度が低くなることはご理解下さい。
※こちらも参考に
■シーンで選ぶ■ ★
■ご注文の流れ■ ★