コンサドーレカラーの刺繍イヤリング★



お客様に頂いた、大変ありがたいコメントの紹介です。
フォト刺繍の出来にみなさん驚いて、そしてよろこんで頂き、大変うれしいです。
スタッフ一同、やり甲斐が増しますし、期待を裏切らないように頑張ろうと思いました。
製作していただいたフォト刺繍はわが家の宝物になりました。
6月の息子の2歳の誕生パーティーの時も大好きなコンサドーレの選手のサイン色紙、一緒に撮った写真と共に飾らせていただきました。
現在はリビングの壁に飾らせていただいています。
わが家を訪問されるお客様も皆さま「素敵な刺繍ですね」としばらく見入られます。
素敵な刺繍を作ってくださりありがとうございました。
「うわっ…すごい…。」
2015年10月、約1年ぶりに北海道帰省した際に立ち寄ったBARで、サプライズプレゼントとして私がカクテルを製作している時のフォト刺繍を頂きました。
突然出会ったフォト刺繍のあまりの完成度の高さに、思わず「うわっ…すごい…。」としか言葉にならず。
少しずつ冷静さを取り戻し、よく見てみると、服のシワや手の筋、表情など細部まで精密に表現されており、写真からの再現性の高さに改めて感動しました。
これからも様々な“color-stitch”でより多くの方に感動を与えて頂きたいですね。
乗馬クラブの先生と会員でチームを組み、乗馬クラブに来たばかりの馬・まめちゃんがレッスンでお仕事出来るよう、半年間調教をしておりました。
調教期間終了を機に、皆でお揃いのジャケットを購入し、背面にまめちゃんの写真刺繍が入ったワッペンを制作して縫い付けることになりました。
しかし、写真刺繍を依頼するのは初めてのことで、どちらに依頼したら良いのか分からず、検索していたところ、御社を見付けました。
早速、写真やイメージ画像を添えて、依頼内容をメールしたところ、すぐにデザインの返信があり、予算内でワッペンを作成して頂けそうであったこと、こちらから提示した納期に間に合いそうであったことが御社に正式に依頼する決め手となりました。
その後も納品まで、スムーズにご対応頂き、大変助かりました。
また、写真刺繍もまめちゃんの毛色を表現したり、名前部分を立体的に見えるようにしたりするのに、色々と試行錯誤して頂いたようで、丁寧な作品づくりをなさる姿勢に、御社に依頼して良かったと思いました。
出来上がったワッペンは調教メンバーからは「イメージ通り」との声が上がった他、まめちゃんの調教チーム以外の乗馬クラブの先生や会員達からも「可愛い」「どうやったの?」と好評で、「良いでしょ♪」と自慢しております。
他にもまだ【お客様の声】で紹介しています。ぜひご覧ください。
※「過去のオーダー例」の画像をクリックするとご覧になれます。
有名人を写真刺繍(フォト刺繍)にしちゃったシリーズ
フォト刺繍(写真刺繍)とは、写真(画像)を刺繍糸のみで仕上げた、写真のような刺繍アートのことです。
★タモリさん
タモリさん始め、以下全て練習用に作ったフォト刺繍の作品例です。
フォト刺繍の技術を磨くのに、いろいろな手法を模索していた時のものです。
同じ様な写真でも上手くいったり、上手くいかなかったり
その違いに悩んでいました。
★ベートーヴェン
ケータイカメラよりデジタルカメラの方がきれいに仕上がります。
ピントが甘い写真は、結果、やはりそれなりにしかなりません。
フォト刺繍以前に、写真加工の技術が向上しました(^_^;)
★エリーとマッサン
そんな中、大隅ブラザーの河野さんにお目にかかる機会に恵まれ、
フォト刺繍のお話しは、まさに目から鱗状態でした。
大隅ブラザーの河野さんとは、フォト刺繍における日本の第一人者と言われる方です。
時々アメブロを見て下さっていて、フォト刺繍を褒めて頂き
うれしかったのはもちろん、ホッとした部分も強かったです。
★ノブコブ吉村さんと渡辺直美さん
でも、どんなにフォト刺繍の技術が向上しても
やはり写真が良くないと、結果、フォト刺繍もよくないのです。
難しい問題ですよね、フォト刺繍用にと意識して写真を撮っていないですから。
それでも、なるべくアップの写真で、ピンボケでない写真を選んで頂ければ大丈夫です。
(【color-stitch】 → 【Photo Stitch】 → 綺麗に刺繍できない写真サンプルと注意点 をご確認ください)
七五三、入学、卒業、成人、結婚、出産、誕生日、還暦、金婚式
いろいろな記念やお祝いのサプライズプレゼント、お返しのギフトとしてやインテリアにフォト刺繍はいかがですか?
★堺雅人さんと菅野美穂さん
これらの作品例のフォト刺繍は、肖像権があるのでさすがに販売できません(>_<)。ベートーベンはどうなんだろう?
もし賞にかすりもしなくても(笑)、どんな作品が賞を取れるのか、作品自体はもちろん紹介の仕方などを見て勉強したいと思います☆
色々な縫い方、手法や用具を使って、様々なカレンダーを作ってきました。
新しい試みのスタート
桜の花の部分はフォトステッチで刺繍
裏に接着芯を貼らなかったので、フェルトが少し寄ってしまいました;;
スズランは5月の花
「幸福の訪れ(再来)」(Return of happiness)はスズランの花言葉の一つです♪
キラキラのストーンを付けて4月より少し変化を付けました。
紫陽花の大きい花びらをプログラムタタミ縫いにしたり、
葉っぱをパイピング縫いにしたり、キャンドルウィックを散らしたり色々な縫い方を取り入れました。
朝顔を刺繍した後、オーガンジーの生地を一枚敷いて、
その上からキラキラの銀糸と金糸を使い天の川と星を表現するように刺繍しました。
31日がないことに、後になってから気付きましたヽ(;▽;)ノ
ひまわりとミツバチのデザインです。
キラキラした緑色のメタリック糸を使ったツル模様も入れてオシャレに♪
ミツバチの羽の部分にも一工夫。
お花の集合体、装飾のリボン、文字も数字も全て刺繍です!
左の部分は9月に咲いているお花の集合体で、丁寧にヒートカットをして少し浮かせるように貼り付けました。
9の大きな数字はぷっくり3D刺繍にし、全体的に立体感が満載になりました。
祝日の文字色を赤くする予定が、完全に忘れていましたヽ(;▽;)ノ
今月のお花はコスモス*:+°
お花の中心の部分にオーガンジーの生地を3重にしてあててアップリケ縫いをし、
雑に残すようカットすることで新しい表現方法に挑戦しました。
写真では分かりづらいですが、今回もまたいろいろな表現を試しています。
今月のお花はツバキとビオラ:+°
花びらの一部分に、和柄なちりめん生地のはぎれを使いアップリケ刺繍をしました。
ビオラの黄色い部分はプログラムたたみ縫いという機能を使い、遊び心をプラスしています。
クリスマスを予感させるポインセチアと奥行きのある額で豪華さを演出。
別の生地に刺繍をして作った、全部の顔が違う雪の結晶ワッペンを立体的に飾り付けています。
一番のポイントは可愛いディズニーフォントですね。
賞味期限は1か月だけなので、こんな不効率なものはないのですが
いろいろな試みに挑戦しているので、勉強の一貫でもありました。
カレーダーの細かな説明や技法はアメブロで紹介しています。気になった方はぜひそちらをご覧ください。
【刺繍はじめました!】(アメブロ)